秋田に学べ

「秋田に学べ。」

こんなキャッチコピーの広告が、首都圏のJRの電車内で乗客の目を引いている。小中学生を対象にした大手学習塾「栄光ゼミナール」の広告で、昨年の全国学力テストで小学6年生がトップの成績を収めた秋田県にあやかろうと、今月から車両ドアの上に掲示した。

全国学力テストは昨年4月、小6生と中3を対象に、国語、算数(数学)の各科目で実施され、公立校の都道府県別平均正答率で、秋田県の小6が全4種類の問題でトップを占め、中3も国語Bの1位をはじめ、全問題が3位以内という好成績を収めた。

広告は縦14センチ、横102センチの横長で、赤地に白抜きの文字が目立つデザイン。大きな文字のキャッチコピーの脇には、小さな字で「全国学力テストで第1位(小6)の秋田県。少人数制の授業、早寝早起き、予習復習は自宅でしっかり。好成績を生んだ秋田の子どもたちの生活習慣に学びたいものです」という説明が添えられている。
2008/04/10

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